
門徒会館の階段にたなびく幟
善興寺のそば打ち名人、総代さんと会計さんといっしょに福島県南相馬市鹿島の勝縁寺さんへ利賀の新蕎麦を携え、そば打ちにいってきました。
昨年からの東北でのいろいろな活動の中から、富山から持っていって、向こうの皆さんに歓迎されることは何か。ということを考えた結果、そば打ちに行こう!ということになりました。
勝縁寺さんは初代が下麻生の最圓寺さんが出身ということで、ご住職ともこれまで何度かお会いして快く申し出を受け入れてくださり、報恩講直前にも関わらず、ご門徒さんにもお声掛けをして下さいました。
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開山前荘厳
今年の報恩講もお蔭さまで滞りなくお勤めさせていただくことができました。一日、二日目は荒れ模様でしたが、最終日はストーブもいらないくらいの秋晴れで、多くの皆様のご参拝によって有難いご法要でした。参り合いのご法中方、ご講師の巣山先生には、毎座、異なる親鸞聖人のご和讃のお心をお話しいただき、真実の心を持ち合わせていない我が身の現実を阿弥陀さまの本願に照らされ、明らかにしていただきました。
以下は写真にて報告させていただきます。 Continue reading '報恩講円成'»

足場の上からの眺め きれいになった天井板
いよいよ報恩講も近づいてまいりました。毎年恒例の大掃除「本堂をまもる会」を開催しましたところ、大勢の方々にご参加いただき、美しい本堂があらわれました。掃除の内容は主に3つに分かれ、1、外縁(縁板やガラス戸、荏胡麻の油塗り)2、外陣の雑巾がけ(足場を組んで天井から梁まで隅々)3、仏具磨きとなっています。今年は足場の上からなかなかお目にかかれないショットを撮っていただきました。みなさまお疲れさまでした。報恩講でまたお目にかかりましょう。 Continue reading '本堂をまもる会'»

Before
近年の台風や大風などの影響を受けたり、地盤流動の原因となっている樹木を整理しようということで、大規模な伐採が行われました。長年かけて大きく育ったハンノキを切ってもらい、傾いた杉の木を見てみると腐っていました。嵐から建物を守ってくれるはずの樹木ですが、近年の大風で建物を傷つけるかもしれない凶器ともなります。
日頃からの手入れや管理の大変さと大切さを感じます。
それと木も長いいのちを生きて来たのに、人間の都合で切ってしまう罪悪感を思った日でもありました。
ちなみにハンノキという木は昔、火葬に使うために植えられた木で、よく燃えたそうです。今は使われなくなったので相当な年数がたっていたと思われます。

After

水引工芸で作られた蓮の花
9月のお彼岸明けからご門徒さんの報恩講参りに廻らせていただいております。月参りに行けないお宅には年に一度の報恩講でご縁をつないでいるのですが、お参りに伺うとみなさん、いろいろなおもてなしをして下さいます。今日お伺いしたお宅の床の間には、句仏上人の「もったいなや 祖師はかみこの九十年」のお軸が懸けられており、床の上には、見事な水引でできた蓮の花が飾られていました。水引は、金封から結納の際の宝船などに見られる日本の工芸技術のひとつですが、それを趣味として先生について習われ、三ヶ月かけて完成したものとのこと。あまりの美しさにカメラにおさめてきました。
仏事に臨むお心が溢れていて、 Continue reading '報恩講のお参りで'»