本堂壁改修工事はじまる
昨年の耐震補強工事に引き続き、本堂の壁改修工事が3月1日より始まりました。
2023年に勤修の「帰真500年慶讃法要」の記念事業として進められているものです。
風雪に耐えてきたトタンも錆が目立つようになったため、撤去し、昨年伐採した境内地の杉を利用して鎧張と漆喰の壁へと生まれ変わります。妻壁部分は、井波の南部白雲木彫刻工房さんに依頼し、彫刻の意匠となります。来年の秋に完成の予定です。
昨年の耐震補強工事に引き続き、本堂の壁改修工事が3月1日より始まりました。
2023年に勤修の「帰真500年慶讃法要」の記念事業として進められているものです。
風雪に耐えてきたトタンも錆が目立つようになったため、撤去し、昨年伐採した境内地の杉を利用して鎧張と漆喰の壁へと生まれ変わります。妻壁部分は、井波の南部白雲木彫刻工房さんに依頼し、彫刻の意匠となります。来年の秋に完成の予定です。