Posts tagged: 正信偈

離郷門信徒のつどい

By , 2015年3月29日 10:08 am
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新高岡駅発の「かがやき」に乗って

昨年から準備を進めておりました善興寺門信徒会の「離郷門信徒のつどい」が28日、東京の築地本願寺をお借りして開催されました。北陸新幹線開業に合わせるような形となり、新高岡駅発の「かがやき」に乗車して、総代さんと若院が上京させていただきました。

富山から首都圏に移り住まわれたみなさまにお寺のご縁を結んでいただきたく、ご案内させていただいたところ、静岡や埼玉、神奈川、東京など首都圏各地からお集まりいただきました。 Continue reading '離郷門信徒のつどい'»

仏教婦人一日会報恩講・追悼法要

By , 2015年3月24日 10:24 pm

s-IMG_1538春の訪れを感じる温かいお彼岸の中日に恵まれ、仏教婦人一日会の報恩講と追悼法要が勤修されました。前日からお斎などの準備をされた役員のみなさんのおこころが一つになった法要でした。

ご講師は山名一徳師(龍善寺ご住職)で「正信偈に学ぶー仏教のものの見方ー」と題したご法話をいただきました。正信偈の「本師曇鸞梁天子 常向鸞処菩薩礼 三蔵流支授浄経 梵焼仙経帰楽邦」のご文を現代の思想と重ねてお話し下さいました。曇鸞大師は、

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長い花見

By , 2014年4月17日 5:20 pm

今年の春は陽気な日が続きます。桜は満開を迎えてなかなか散らず、なんだか諸行無常の教えを忘れてしまいそうです。そんな日々ですが、いのちの終わりが必ずあり、お別れをしなければなりません。

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満開の本堂前のしだれ桜

今月の正信偈和讃の会では、親鸞聖人が道綽禅師を讃えられた最後のご和讃は、

縦令一生造悪の

衆生引接のためにとて

称我名字と願じつつ

若不生者とちかひたり

を味わいました。 Continue reading '長い花見'»

相馬組へ…その2

By , 2011年11月24日 7:51 am

常福寺を借り勤修された報恩講に参拝された飯舘村のご門徒さんたち

19日の朝、支援米を載せた2トン車を運転して下さったご門徒のお二人はご都合により、先に富山へ帰られました。残った私たちは、相馬組の組長、松山住職に会いに、一路相馬市へ。東西で津波の被害の分かれた国道6号線を北上し、福島第一原発から40km以上離れたところに光善寺さんはありました。松山住職のお話によると、避難中の寺院が7ヶ寺ある中、今は連絡を取り合っているが、これから組としての活動が維持できるのかが不安だとおっしゃっていました。5kg袋のお米をお渡しし、本堂に参拝。外陣の虹粱の彫刻の見事な様式に思わず見とれてしまいました。このお寺のご門徒さんも津波で亡くなられています。多くのお骨が本堂に安置されていました。

18日にブータン国王夫妻が訪問された相馬市立桜丘小学校は、光善寺さんのすぐご近所で、一日違いでお会いすることはできませんでしたが、その小学校前を通って津波被害のあった海岸線へ向いました。相馬の津波被害地域は、 Continue reading '相馬組へ…その2'»

東日本大震災支援コンサート

By , 2011年6月5日 10:09 pm

本堂に響くやなせななさんの歌声

お天気にも恵まれた初夏の候、大勢の参拝のみなさまとともに「帰真慶讃法要」を勤めさせていただきました。一年に一度だけ奉懸する、実如上人より拝受したご本尊の御前でみなさまとともに正信偈を拝読後、ゲストのやなせななさんによる「東日本大震災支援コンサート」が開かれました。おしゃべりの声とはガラリと異なる、からだ中に染み渡るその歌声に私たちは心を動かされました。歌声ってこんなにこころに届き、包み込むものなのですね。

大学のときに知っていたやなせさんではありますが、歌を続け、売れない時期や病気、所属事務所の倒産等、いろんな困難を経て、当時とは全く違うひとになられたのです。歌詞の一言一言に Continue reading '東日本大震災支援コンサート'»