Posts tagged: 御二河白道之柵

「—こころの軌跡— 歓喜の人 棟方志功展」

By , 2015年2月19日 2:14 pm
スクリーンショット(2015-02-19 14.08.03)

クリックしてチラシをご覧下さい。

昨年から準備が進められておりました南砺市立福光美術館主催の特別展覧会「歓喜の人 棟方志功展—こころの軌跡—」が開催されます。期間は平成27年3月7日(土)〜5月10日(日)で、北陸新幹線開業の記念事業として企画されました。善興寺からは、当寺所蔵の『御二河白道之柵』が出展されます。

棟方さんが富山県に疎開されていた昭和20年〜26年の最後の作品として描かれた『御二河白道之柵』が、仏教、浄土真宗のこころに出遇われた軌跡をたずねる内容になっております。阿弥陀如来の願いとの邂逅や棟方志功がどう変わり、表現されていったのか、これまで重要でありながら、取り上げられてこなかった視点からの世界がご覧になれると思います。みなさまお誘い合わせのうえ、ご来場いただきますようご案内申し上げます。

               福光美術館ホームページはこちら

7月の土曜学校

By , 2013年7月20日 8:26 pm
s-DSC_0442

玉入れに熱中のみんな

快晴の土曜日、今月の土曜学校が開催されました。お参りのあと、棟方志功さんの『御二河白道之柵』のお話を図解しながらしました。意外に長い話でもこの絵のはたらきで子供たちのこころにストレートに伝わるのだと新鮮なかんじを受けました。ゲームは昔熱中した「震源地」そしてシンプルな玉入れ合戦をチーム対抗で行った所、盛り上がる盛り上がる。子供たちを熱中させるスイッチは大人のそれとは異なることを思い出させてもらいました。いよいよ来週から夏休み。ケガのないように楽しんでね。次回は8月の上旬の予定です。

邦楽CD「白道」発売

By , 2012年9月26日 9:29 am

棟方志功さんが富山県疎開時代の最後に善興寺で描いていかれた『御二河白道之柵』から生まれた邦楽「白道」を含むCDがこのたび発売となりました。これは、大谷派の坊守さんで作曲家の前田智子さんが善興寺を訪れた際、本堂にある『御二河白道之柵』を見て感動し、生まれた二十五弦箏と尺八の曲です。2008年にはこの曲を含む作品が文化庁の賞を受賞し、それを記念して本堂で「棟方志功を聞く」というコンサートも開かれました。去年はちょうどこの絵が描かれてから60年の記念の年でもありました。

この作品は唐の善導大師が観無量寿経の注釈書に著したたとえ話「二河譬」をモチーフに描かれたもので、前住職が深く関わっているご縁でジャケットのタイトルを揮毫しています。素敵な楽曲ですので、よかったらお求めください。善興寺では法要のときのBGMとして流しています。

揮毫60年

By , 2011年11月7日 10:55 pm

揮毫60年を迎えた『御二河白道之柵』

今日、11月7日は、棟方志功画伯が、善興寺で『御二河白道之柵』を描かれてちょうど60年という記念すべき日となりました。不思議なご縁で本願寺では、今日のこの日、箏と尺八の邦楽演奏会が行われ、この絵画から生まれた曲「白道」が御影堂にて奉納演奏されたのでした。また、北日本新聞の追憶ありし日のコーナーには、前坊守の記事が掲載され、記者の書かれた文章を通して改めて偲ばせていただきました。庫裏の前では、ご門徒さんから寄進された庭石を使って石組みの庭が作られており、報恩講までにその姿が整えられます。報恩講の二日目、15日(火)午前には、前住職が『御二河白道之柵』についての記念法話を行います。いろいろなご縁が結び合わされていく不思議に、ただただお念仏申すばかりの日でした。

作庭中の庫裏前

 

中央委員会開催

By , 2011年10月14日 11:34 pm

来月の報恩講に向けた打ち合わせのため、門信徒会の中央委員のみなさんにお集まりいただきました。今月30日の日曜には、清掃おみがきの「本堂をまもる会」が開催され、来月11月14日(月)〜16日(水)は、報恩講をお迎えします。中央委員のみなさんは、準備から片付けまでのお手伝いをいただき、厳かな雰囲気の中、参拝のご門徒さんとともに親鸞聖人のみ教えを聞かせていただきます。

これから寺報『可問』121号の編集、発行作業に入りますが、いろいろな記事がすでに集まっております。今年は、棟方志功作の『御二河白道之柵』が描かれてちょうど、60年となりますので、報恩講でその記念のことができればと考えております。ご参拝をお待ちしております。