
新たに作られた枯山水の石庭
いよいよ明日から親鸞聖人の報恩講法要が勤まります。数日前から掃除やお斎の仕込み、内陣のお荘厳など、大勢のみなさんの力によって準備が整えられてきました。特にあるご門徒さんから寄進いただいた庭石を使った石庭がお目見えし、お寺の新たな姿が誕生しました。お参りの際、眺めていただきたいと思います。ともに阿弥陀如来の願いを明らかにして下さったしんらんさまのおこころを本堂にて聞かせていただきましょう。今年は750回大遠忌法要の法要でもあります。みなさまのご参拝を心よりお待ち申し上げます。
日程
14日(月)午後1時30分〜
15日(火)午前9時30分〜 午後1時30分〜
午後5時〜 子どものつどい
午後7時〜 一日会・かもん会のつどい
16日(水)午前9時30分〜 午後1時30分〜

揮毫60年を迎えた『御二河白道之柵』
今日、11月7日は、棟方志功画伯が、善興寺で『御二河白道之柵』を描かれてちょうど60年という記念すべき日となりました。不思議なご縁で本願寺では、今日のこの日、箏と尺八の邦楽演奏会が行われ、この絵画から生まれた曲「白道」が御影堂にて奉納演奏されたのでした。また、北日本新聞の追憶ありし日のコーナーには、前坊守の記事が掲載され、記者の書かれた文章を通して改めて偲ばせていただきました。庫裏の前では、ご門徒さんから寄進された庭石を使って石組みの庭が作られており、報恩講までにその姿が整えられます。報恩講の二日目、15日(火)午前には、前住職が『御二河白道之柵』についての記念法話を行います。いろいろなご縁が結び合わされていく不思議に、ただただお念仏申すばかりの日でした。

作庭中の庫裏前