Posts tagged: 善興寺

ヒストリックウォークと本堂をまもる会

By , 2014年11月3日 9:36 pm
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突然の暴風雨に見舞われる

2日の午前中は、中田小学校のPTA主催「ヒストリックウォーク」があり、小学生のみなさんと保護者の方々が本堂にお参りになりました。善興寺の歴史や中田の町の成り立ちなど、学校で習わないところを中心にお話しさせていただきました。みんな真面目な顔をして聞いて下さったので、有難いひと時でした。最後にお話の中からクイズも出されて、学びを深めていかれました。 Continue reading 'ヒストリックウォークと本堂をまもる会'»

若神組連研交流会

By , 2014年9月29日 8:58 pm

IMG_0971素晴らしい秋晴れの日、善興寺が所属する若神組の第12期連続研修会(連研)の第6回交流会が開催され、受講者や門徒推進員、僧侶のみなさんとともに南砺市方面へ日帰りバスツアーに行ってきました。善興寺→照圓寺→西蓮寺の順番で参加者をお迎えし、一路五箇山の平村方面へ。最初の目的地は、大谷派の称名寺さま。このお寺には本願寺第八世門主の蓮如上人が比叡山から弾圧を受けた際、親鸞聖人の御木像の真影さまを三井寺に預けたものの、山科本願寺が完成した際に返してもらえず、「生首を二つ持ってきたら返す」という無理難題を提示されます。そのとき身代わりにご自身で彫られた御真影が安置されているお寺です。滋賀県堅田の源右衛門、源兵衛という篤信の親子が、その話を聞き、父が息子の首を撥ね、三井寺に参上し、「もう一つは私の首を」といって御真影さまは返還されたのです。 Continue reading '若神組連研交流会'»

合同墓について

By , 2013年8月13日 10:37 pm

s-合同墓完成 少子高齢化社会の到来により、近年、善興寺に寄せられるご相談に「私が死んだら、仏壇やお墓をどうすればよいでしょうか。」とか「私の代で家が絶えるので、合同で納骨できるお墓を建てて欲しい」、「お骨をお寺で預かってもらないか」などという内容が増えてきました。

実際に、もうすでに将来を見据えてお墓を解体され、ご先祖の遺骨を善興寺に預けられた方々もいらっしゃいます。このようなご要望にお応えするため、2013年夏、善興寺墓地内に合同墓を建設いたしました。

いのち終えた後、ともにお浄土でお遇いする浄土真宗のみ教えにも適ったお墓の形と考えます。将来のことを見据えたお墓のあり方としてご使用いただければと存じます。遠方の方からもお問い合わせあり、将来的なお墓のあり方の一つとしてご提案させていただきます。 Continue reading '合同墓について'»

新年を迎えて

By , 2013年1月7日 6:41 pm

DSC_1358新年あけましておめでとうございます。新年早々多くの降雪があり、除雪や年頭のご挨拶、若衆報恩講への出講など、あっという間に七草がゆの日となってしまいました。来週には御正忌報恩講が勤まります。

また、1月26日(土)〜27日(日)には、かもん会主催の一泊研修会が、 Continue reading '新年を迎えて'»

生死を超える物語—仏教死生観デジタルアーカイブ研究閲覧システム—展観記念セレモニーへ

By , 2011年6月8日 10:35 pm

龍谷大学顕真館前のポスター

6月7日(火)午後、龍谷大学の深草学舎至心館2階のパドマ館にて、「生死を超える物語—仏教死生観デジタルアーカイブ研究閲覧システム—展観記念セレモニー」が開催され、来賓として出席してきました。善興寺所蔵の棟方志功作「御二河白道之柵」がこのシステムのデジタル資料として収蔵されたからです。

龍谷大学の人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センターが、文部科学省私立大学戦略的研究基礎形成支援事業として行ったこのプロジェクトは、「生死を超える物語」と題して開かれました。今回の目玉は、世界初の「仏教死生観デジタルアーカイブ研究閲覧システム」の開発、発表です。仏教の死生観に関する仏像彫刻・書物・絵巻物等の研究史料をデジタル化して、32インチのマルチタッチモニターを使用し、指先の操作でそれらを閲覧できるシステムで、その一史料として『御二河白道之柵』が収蔵されたのです。

今回の展観記念のために初めて公開された作品もあり、非常にクオリティの高い内容となっていました。妙好人浅原才市さんの肖像画もこのたび収蔵され、安楽寺ご住職の梅田淳敬氏にお会いすることができました。センター長の鍋島直樹教授や副センター長の井上善幸准教授は、 Continue reading '生死を超える物語—仏教死生観デジタルアーカイブ研究閲覧システム—展観記念セレモニーへ'»