6月の二十八日講
6月の二十八日講は、法務員の津田裕憲さんによるご法話「リサイクルと心」というお話をいただきました。リサイクルという考え方の中から詠まれた若きときの詩を紹介され、過去のいのちと現在のいのちが繋がり合っているという世界を教えていただく阿弥陀如来の本願についてお話しいただきました。
日頃、当たり前と思っていることの中に大切なものがある、それを発見できる見方を本願は教えて下さっています。今日も念仏の中に包まれているときを感じさせていただきましょう。
6月の二十八日講は、法務員の津田裕憲さんによるご法話「リサイクルと心」というお話をいただきました。リサイクルという考え方の中から詠まれた若きときの詩を紹介され、過去のいのちと現在のいのちが繋がり合っているという世界を教えていただく阿弥陀如来の本願についてお話しいただきました。
日頃、当たり前と思っていることの中に大切なものがある、それを発見できる見方を本願は教えて下さっています。今日も念仏の中に包まれているときを感じさせていただきましょう。