お墓参り
お盆のお墓参りが終わりました。沢山のみなさんがそれぞれご縁のあるお墓でお参りしていかれました。飛鳥家のお墓はお堂の形式で、戦前に17世住職寛徹が建てたと聞いています。しっかりした造りですが、近年このお墓でさまざまな方のお骨を預かってきました。そんな現状からこのたびの合同墓が完成したのです。
合同墓での初めてのお参り(建碑式:けんぴしき)も行いました。お盆の間、多くの方から合同墓についてのご相談があり、お話を伺っているとみなさん、いろいろな悩みや心配を抱えていらっしゃるのだと教えて頂きました。どうぞお気軽にご相談ください。