仏の子どものつどい

By , 2011年12月25日 9:34 pm

体をつかったゲーム

23日、午前10時より、高岡教区少年連盟による「仏の子どものつどい」が高岡教務所で開催されました。善興寺からは13名参加。「らいはいのうた」のお参りと法話を聞いて、リクリエーションゲーム、もちつきを行い、富山・北國新聞がこのたび制作した「加越能真宗かるた」をして楽しみました。低学年から高学年まで真剣に札をとりあっていた姿を見て、誰にでも親しまれるかるたに出来上がったと思いました。お昼はついた餅とスタッフの皆さんによる豚汁が振る舞われ、身も心も温まりました。午後からはキャンドルアーティストの先生指導のもと、世界に一つだけのマイキャンドルを作り、新年とともに灯すプレゼントができました。ご本尊の阿弥陀さまが微笑んでいらっしゃいました。

後日、富山新聞に記事が掲載されました。

 

 

 

 

絵札を真剣に見つめるみんな

 

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