
住職と訪れた善興寺旧跡(小矢部市下後亟)
ご門徒の法事のご縁で、善興寺の旧跡、小矢部市下後亟へ久しぶりに訪れることができました。今から約500年以上前、この地にあった善興寺は、戦乱のなかに巻き込まれ、現在の中田に移ったのです。そのルーツが小矢部市にあるのです。大きな杉の木もその目印としてそびえ、田植えが終わったばかりのなか、お念仏を称えさせていただきました。
そしてその夜、新年度の門信徒会役員総会が、開催されました。土曜の夜にもかかわらず、 Continue reading '善興寺旧跡参拝と平成24年度門信徒会役員総会'»
お天気にも恵まれ、今年の報恩講も勤めることができました。富山市根塚町の圓福寺住職の巣山一哉師が、「ご和讃をいただく」と題し、三日間のお取り次ぎされました。ご出身の山形弁と富山弁が絶妙にミックスされているお話にみんなで釘付けになって聴聞させていただきました。ご和讃のお心がどれほど深いものかを味わさせていただきました。二日目の午前中は、前住職が棟方志功作『御二河白道之柵』の揮毫60年を記念して、法話を行いました。この絵が誕生した因縁を詳細に語り、また善導大師の譬喩の心と棟方志功さんの富山での経験が暗示されているのでした。また、別の機会にお伝えしたいと思います。
明日から、本願寺派高岡教区で募集した相馬組への支援米を届けに行ってきます。今日はトラックに積み込みの作業を行いました。これも帰ってからご報告したいと思います。

開山前荘厳
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新たに作られた枯山水の石庭
いよいよ明日から親鸞聖人の報恩講法要が勤まります。数日前から掃除やお斎の仕込み、内陣のお荘厳など、大勢のみなさんの力によって準備が整えられてきました。特にあるご門徒さんから寄進いただいた庭石を使った石庭がお目見えし、お寺の新たな姿が誕生しました。お参りの際、眺めていただきたいと思います。ともに阿弥陀如来の願いを明らかにして下さったしんらんさまのおこころを本堂にて聞かせていただきましょう。今年は750回大遠忌法要の法要でもあります。みなさまのご参拝を心よりお待ち申し上げます。
日程
14日(月)午後1時30分〜
15日(火)午前9時30分〜 午後1時30分〜
午後5時〜 子どものつどい
午後7時〜 一日会・かもん会のつどい
16日(水)午前9時30分〜 午後1時30分〜

テキスト表紙
NHKラジオ第2で放送されています、「カルチャーラジオ 」で9月29日〜12月16日の約三ヶ月間、『歎異抄』と現代という講義が始まります。講師は作家の高史明(コ・サミョン)さんで、そのテキスト本の表紙に善興寺蔵の棟方志功作「御二河白道之柵」が掲載されました。NHKの方が、今回の内容に相応しい表紙を探していらっしゃる中でこの絵にたどり着かれたそうです。全国の書店で今日から発売となりました。お買い求めていただき、より多くの方にラジオを通して親鸞聖人のみ教えに触れていただきたいと思います。
「『歎異抄』は、親鸞の言葉を弟子の唯円が書き記したものといわれています。戦乱と飢きんにより荒廃した時代の中で、人間の心の闇を見つめた親鸞の深い洞察力は、今も色あせることなく人々の心を捉えています。『歎異抄』を人間の「心の葛藤」を描いた文学的にも優れた名作として捉え直し、親鸞が煩悩という心の闇とどう向き合ったのかを震災なども含めた現代的状況を踏まえながら読み解いていきます。」(NHKホームページより)

本願寺御影堂の内陣 九具足のお荘厳
6月11日(土)〜12日(日)と若神組から本願寺へ親鸞聖人750回大遠忌法要に団体参拝してきました。4月に引き続き、第2班です。235名バス6台で行ってきました。曇り空を見上げながらの旅程でしたが、ほとんど傘の必要もなく、動きやすいお天気でした。4月の時とは異なり、阿弥陀堂、御影堂には幕がはられ、法要前の庭儀では、厳かな雅楽の調べのなか、法中方が入堂されました。今回、若神組は、最前の席をいただき、目の前でご法要に出会われたみなさんは、感動のご様子。私たちの後ろ側には、東北教区宮城組の皆様がお参りでした。その中のご門徒さんとお話しさせていただきましたが、被災された方もご参拝とのこと。北は北海道、南は九州より午前、午後合わせて7千人のお参りだったようです。
初日、比叡山での時間の中で、親鸞聖人がいらっしゃったであろう「常行三昧堂」に時間的な余裕がなく Continue reading '若神組団体参拝第2班'»
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