Posts tagged: 若神組

若神組団体参拝第2班

By , 2011年6月13日 4:38 pm

本願寺御影堂の内陣 九具足のお荘厳

6月11日(土)〜12日(日)と若神組から本願寺へ親鸞聖人750回大遠忌法要に団体参拝してきました。4月に引き続き、第2班です。235名バス6台で行ってきました。曇り空を見上げながらの旅程でしたが、ほとんど傘の必要もなく、動きやすいお天気でした。4月の時とは異なり、阿弥陀堂、御影堂には幕がはられ、法要前の庭儀では、厳かな雅楽の調べのなか、法中方が入堂されました。今回、若神組は、最前の席をいただき、目の前でご法要に出会われたみなさんは、感動のご様子。私たちの後ろ側には、東北教区宮城組の皆様がお参りでした。その中のご門徒さんとお話しさせていただきましたが、被災された方もご参拝とのこと。北は北海道、南は九州より午前、午後合わせて7千人のお参りだったようです。

初日、比叡山での時間の中で、親鸞聖人がいらっしゃったであろう「常行三昧堂」に時間的な余裕がなく Continue reading '若神組団体参拝第2班'»

若神組連研第9回とサーターアンダギー

By , 2010年10月24日 10:19 pm

光圓寺さんの本堂で

時のたつのも早いもので、大遠忌法要が終わってからもう一週間という時間が流れました。とにかく今までに経験したことのない疲れがつづき、昨日あたりからようやく普段の生活リズムにもどってきたところです。そんななか、砺波市祖泉の光圓寺さんで「若神組連研第9回目」が開催され、お話に行ってきました。担当の内容は、「釈尊の教え」。テキストの『高校生からの仏教入門』の内容にそって、中道、四諦八正道、縁起、三法印といった、初転法輪での内容をお話しさせていただきました。大学1回生のときに学んだ内容を自らの口で伝えるという新鮮な経験でした。やはり Continue reading '若神組連研第9回とサーターアンダギー'»

若神組れんけん

By , 2010年9月26日 7:54 pm

砺波市秋元の光福寺さんを会場に若神組(じゃくじんそ)の連続研修会(れんけん)が開催されました。先月の交流会から一ヶ月が経ち、秋風もさわやかななか、「釈尊の生涯II」と話し合い法座「なぜ仏教でなければならないのか」をテーマにみなさんの熱心な話し合いがもたれました。

宗教に対するお一人お一人の受け止め方をお聞きする中で、宗教の何を見ていらっしゃるかが見えてきます。例えば、 Continue reading '若神組れんけん'»

若神組 連続研修会 交流会

By , 2010年8月22日 11:04 pm

蓮如上人作 身代わりのご真影

善興寺が所属する高岡教区若神組主催の「第11期連研」の7回目にあたる今日、交流会と題して日帰りバスツアーに行ってきました。これは、第10期から試みられている受講者と門徒推進員のみなさんとの交流を真宗に縁のある地を訪れて深めようというもの。31名の参加者があり、五箇山の各地と井波別院参拝ならびに第18回ダーナバザーへ参加してきました。

五箇山では、親鸞聖人のご真影(蓮如上人作「身代わりの尊像」)が安置されている大谷派の称名寺さんへ参拝、なぜこの地にこのご木像がやってこられたか縁起話をご住職よりお聞きしました。このご本堂は、 Continue reading '若神組 連続研修会 交流会'»

若神組 親鸞聖人750回大遠忌お待ち受け法要

By , 2010年6月21日 7:22 am

昨年より準備を進めていました善興寺が所属するお寺のグループ、若神組(じゃくじんそ)主催のお待ち受け法要が勤修されました。人数や駐車場、立地などの関係で砺波市祖泉の「祖泉会堂」さんを会場に400人以上の参拝のみなさんのおかげで賑やかに勤めることができました。

各寺院からご本尊や仏具などをお迎えしてお荘厳を整え、椅子席での法要でした。お供え物をお運びする伝供衆や雅楽の演奏のなか、来年の大遠忌法要をみんなで迎えようという気持ちが高まりました。

講師に本願寺の勧学で龍谷大学教授、そして比叡山の僧侶養成機関の叡山学院の講師もされている淺田正博先生をお招きし、「親鸞聖人と比叡山の修行」と題してお話をいただきました。天台宗の修行がどのようなものであるかをパワーポイントで解説いただき、親鸞聖人も20年にわたり必ず千日回峰行などの厳しい修行をされていたであろう理由を語られました。理論的には完璧な天台宗の教えと修行で、現在もその行を成就される阿闍梨さんがいらっしゃいますが、だれでもその教えを実践することは難しい。その狭間で親鸞聖人は比叡山を降りられたのではないか、とおっしゃいました。六角堂参籠のときのエピソードなど、来年、組の団体参拝で訪れる比叡山の意味深い予習となりました。