Posts tagged: 二十八日講

8月の二十八日講

By , 2011年7月28日 10:05 pm

お母さんの声に耳を傾けるみなさん

今日は、福島市の現状を参拝のみなさんに少しでも知ってもらおう!と、インターネットの投稿サイトから俳優の山本太郎さんが出演された番組「山本太郎が見た福島の現実」をスクリーンに映してみて、福島市からホームステイに来ておられるお母さんに話していただきました。なかなか報道されない事実にみなさん驚いておられたことと、小さい子どもをもつ親の世代が、かなり真剣にこの問題に取り組んでいるということが伝わったと思います。震災後これまで抱えてこられたいろいろな思いが涙として溢れ、なぜ今善興寺におられるのか、その原因を改めて考えさせられました。福島の方々がアイデンティティを保ちながら疎開する「サテライト疎開」が実現できるように何かお手伝いが出来ればと思います。 Continue reading '8月の二十八日講'»

二十八日講 親鸞聖人降誕会

By , 2011年5月28日 1:23 pm

お斎の準備のようす

今年最初の二十八日講が開かれました。東町と滝新のみなさんのお斎担当で、親鸞聖人のお誕生をお祝いするとともに、社会的動乱や戦乱、飢饉、地震などの天災といった厳しい環境の中で育たれたことを味わいました。

また、天明年間の大飢饉により、多くの人々が南砺や砺波地方から原発問題の相馬藩へ移民していかれた事実と通して、避難されている方々とのつながりを考えました。

後半は、パワーポイントによる被災地での災害ボランティア活動報告を通して、関心を失わずにいることの大切さを学びました。

お斎の味を噛み締めながらいただきました。

 

二十八日講&法要全体委員会

By , 2010年8月29日 10:42 am

お斎いただきます

二十八日講がお勤まりになりました。住職は保育関係の研修会で三重へ。ご門主が2005年に発布されました「親鸞聖人750回大遠忌についてのご消息」をみなさんにお配りし、事務的な議論に終始しがちな大遠忌法要の意義を思い返す時間を持ちました。ご門主は一言一句無駄なく、明確にこの法要の意義を私たちにお示し下さっています。そのお言葉をどう受け止めて大遠忌法要をいただくか。 Continue reading '二十八日講&法要全体委員会'»

7月の二十八日講&可問発送

By , 2010年7月28日 9:38 pm

暑中見舞い申し上げます。梅雨が明けて何日間猛暑が続きましたでしょうか。みなさまいかがお過ごしですか。汗が止まらないなか、夕暮れに久しぶりの雨に恵まれ、少し気分が和らぎました。でもこれも一部の地域だけだったようです。

さて、今日は二十八日講がお勤まりになりました。暑い中ようこそのご聴聞でした。今日は、6月に来ていただいた馬場昭道さんのお話の中に出ました、「一子地は仏性なり」ということについてお話しさせていただきました。阿弥陀さまのお心を平等心といいますが、そのお心をいただく境地を「一子地」といいます。阿弥陀様がこの私のことを大切な一人っ子として無始の過去から永劫の未来にわたり絶対に捨てないと願ってくださっているというお心がわかることを信心というのでしょう。そのことを親鸞聖人は左訓に「三界の衆生をわがひとり子とおもふことを得るを一子地といふなり」と記して下さっています。

「三界の衆生」とは、迷いの宇宙全体に生きるすべての存在を表す言葉ですが、そのすべてを仏にせずにはおられないと願っていらっしゃる。それは私たちの想像を遥かに超えたお心といえるでしょう。親鸞聖人はそのお心の受け止めを「弥陀の五劫思惟の願をよくよく案ずれば、ひとえに親鸞一人がためなりけり。」といわれたと歎異抄に見えます。仏法は他の誰でもなく、この私自身が救われていくという主体性の中にこそ本願を受け止めさせていただける世界があるのです。役員のみなさまのご尽力により、可問117号も発送されました。

6月の二十八日講

By , 2010年6月25日 10:16 am

6月28日(月)午前10時30分〜

お斎 正午

法話 住職 「柳宗悦著『美の法門』を読んで」

お参り下さい。