Posts tagged: 追悼法要

悲しみをご縁として

By , 2012年9月23日 7:33 pm

お化粧直しをして参道前に立つ親鸞さま

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、さわやかな秋風の吹くお彼岸の中日、「悲しみをご縁として」が開催されました。3回忌までのご家族をご招待して総追悼法要をお勤めした後、法話、車座になってお互いに自己紹介をしていただきました。家族の死の受け止め方はそれぞれ異なり、悲しみが癒えることはないですが、憶い続ける中から気づかされる自分というものがあると仏さまは教えて下さっています。

悲しみに暮れるなかで、これまで知らなかった「あのひと」に再び出会わせいただくはたらきが仏法の中にあると思います。

おはぎとお茶ををいただきながら、いろいろなお話に花が咲いていました。

一日会報恩講・追悼法要

By , 2012年3月21日 10:23 pm

みなさんの心のこもったお斎

お彼岸にあたり、毎年恒例の仏教婦人一日会の報恩講と追悼法要が勤まりました。それに先立ち、初参式も行われ、二名のかわいらしいお子さんがお参りに来てくれました。あどけない子供たちの笑顔におばちゃんたちの顔もほころびます。

お子さんは、自分の子どもであって、そうでないいのちであり、如来様からの授かり物、預かりもの、という気持ちをもって育てていただきたいというメッセージを贈りました。

続いて総会が開かれ、新たな役員体制が選出されました。これまでの役員の皆様、おつかれさまでした。そしてこれからの役員の皆様、よろしくお願いします。

皆さんと一緒に正信偈・阿弥陀経をおつとめし、報恩講と追悼法要が営まれました。今年度は6名の会員がお浄土に往生されました。

ご法話は、婦中町妙順寺の若院、竹中了祥師で、「塵も積もれば山となる」というお話をいただきました。『大智度論』の Continue reading '一日会報恩講・追悼法要'»

悲しみを縁として

By , 2011年9月25日 8:02 am

別れについて語り合うひととき

秋彼岸の中日、一年でご家族とお別れになられた皆さんにご案内し、追悼法要と話し合いの場「悲しみを縁として」を開催しました。参加者は少なかったのですが、おひとりおひとり、亡きご家族のことをしんみりとお話しいただき、死の縁は生活の中にも深く関わっているのだと考えさせていただきました。今年は、飛鳥家も遺族として参加させていただきました。家族との別れの思いを親族で語らうことはあっても、他者がお互いに聞き合うことは貴重な時間だと思います。

途中で中田かかしまつりのお客さんがお参りに来られたりして、秋晴れの中さわやかな一日でした。