Posts tagged: 親鸞聖人

報恩講勤修

By , 2014年11月19日 11:01 pm
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保育園児とともに

今年の報恩講が勤修されました。一日目、二日目と恒例の「善興寺荒れ」の空模様でしたが、最終日は陽射しの美しい秋晴れとなりました。多くのみなさまのご参拝をいただき、有難いご縁を数多く結んでいかれました。

今年は奥書院「濤聲軒」の築100周年という記念の年ということもあり、大正初期に書かれた書や絵を展示し、百年前の時代の雰囲気をご参拝の皆様に感じていただきました。大正二年に5歳で夭折した前住職の兄、不忘さんの絵像が残されており、この方が亡くなられたご縁で現在のいのちがつながっているのだと感慨深く拝ませていただきました。また、本願寺派の僧侶で仏教学者だった前田慧雲師の書、 Continue reading '報恩講勤修'»

報恩講の準備

By , 2014年11月13日 9:40 pm
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黙々と手早く作業に没頭されるみなさん

昨日から天候が荒れ、「善興寺荒れ」と言われる報恩講が始まります。今日は城端から立華の職人さんたち4人が朝からお越しになり、本堂で仏華を立てて下さいました。大谷派の城端別院には、15人もの「華お講」なる集団がおられ、副業として各地のお寺の仏華を立てておられます。「真宗の仏華」といわれる浄土真宗の顔であるお花の文化が、なかなか若い世代に受け継がれておりません。若院も見よう見まねで立てたこともありましたが、法務との兼ね合いでなかなか思うようにできません。阿弥陀如来の功徳を表す仏華、そして灯火、供物、お香から表現されたお浄土の世界にこころを寄せてお念仏のいわれを聞かせていただきたいと思います。 Continue reading '報恩講の準備'»

若神組連研交流会

By , 2014年9月29日 8:58 pm

IMG_0971素晴らしい秋晴れの日、善興寺が所属する若神組の第12期連続研修会(連研)の第6回交流会が開催され、受講者や門徒推進員、僧侶のみなさんとともに南砺市方面へ日帰りバスツアーに行ってきました。善興寺→照圓寺→西蓮寺の順番で参加者をお迎えし、一路五箇山の平村方面へ。最初の目的地は、大谷派の称名寺さま。このお寺には本願寺第八世門主の蓮如上人が比叡山から弾圧を受けた際、親鸞聖人の御木像の真影さまを三井寺に預けたものの、山科本願寺が完成した際に返してもらえず、「生首を二つ持ってきたら返す」という無理難題を提示されます。そのとき身代わりにご自身で彫られた御真影が安置されているお寺です。滋賀県堅田の源右衛門、源兵衛という篤信の親子が、その話を聞き、父が息子の首を撥ね、三井寺に参上し、「もう一つは私の首を」といって御真影さまは返還されたのです。 Continue reading '若神組連研交流会'»

かもん会一泊研修旅行

By , 2014年3月22日 11:05 pm

 

3月14日(金)〜15日(土)かもん会の一泊研修旅行へ行ってきました。今回の目的は、親鸞聖人の降誕の地、日野誕生院と、東大寺修二会(お水取り)見学、そして善興寺のルーツである明日香村の飛鳥寺参拝でした。出発早々、雪が降り始め、先日死亡事故の起きた小矢部SAを過ぎた所で三台が絡んだスリップ事故発生現場に遭遇。間一髪でその場を通過しましたが、ヒヤリとしました。その後は順調に進み、最初の目的地、昼食会場の滋賀県大津市の石山寺へ。

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石山寺本堂

石山寺は、良弁という僧侶によって建てられたお寺で、現在は東寺派真言宗のお寺です。この良弁さん、それから向かう東大寺を開いたお方。東大寺の前身の金鐘寺で修行し、聖武天皇の発願で、国分寺、国分尼寺の総国分寺として大仏(毘盧遮那仏)を造立、本尊として東大寺となりました。良弁さんは初代別当に任ぜられました。大仏造立の際、黄金を求めて奈良の金峯山で祈っていたところ、 Continue reading 'かもん会一泊研修旅行'»

中央委員会&御正忌

By , 2014年1月15日 2:30 pm
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中央委員のみなさま

14日午後7時、門信徒会の中央委員会が開催されました。懸案事項を協議していただきました。寒い中多数のご出席をいただきありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

15日午前9時30分から親鸞聖人の御正忌報恩講が勤まりました。本願寺の御正忌報恩講をインターネット中継でむすぶ予定にしておりましたが、去年までのコンピュータ環境では視聴できす、残念ながら実現できませんでした。その代わり正信偈行譜のお勤めをして、ご法話をさせていただきました。 Continue reading '中央委員会&御正忌'»